普段通勤に使っている都営地下鉄浅草線ですが、
ものすごく昭和の香りがします。
まず車両。概してキレイではありません。
最近は他社乗り入れの新しいのが来たりしますが、
時折「なんじゃこりゃ?!」級に古くてボロイのが来ます。
さらに駅。概してキレイではありません。
壁はコンクリむき出し、タイルは色褪せ、
看板はフォントもカラーリングも一昔前、
蛍光灯はカバーないくせに全体は光量不足。
・・・大阪の方には「千日前線みたい」と言えば良いかと。
(そう言えば路線カラーも同じだ!)
けど、嫌いじゃないんですよ。
無機質っぽい東京にこんな泥臭い匂いが残ってること。
何より朝夕のラッシュがさほど混まないこと。
来年からこの沿線に住むので、通勤は楽そうです。
唯一問題だと思うのは、バリアフリー化の遅れ。
まるでバリアフリーという概念に真っ向勝負しているような、
駅構内のあまりのとりまわしの悪さと設備不備。
西馬込なんて地下駅なのに、ホームから改札に向かうのに
まずいったん階段を下りないといけないという矛盾。
しかもそこはエスカレーターなし、エレベーターもなし。
新規路線を作るのも良いですが、
それより既存路線設備の改修が先ですよ。石原君。