朝から電車に乗って、シェーンブルン宮殿へ。
館内に入ると、テレビカメラ等撮影機材や足場がいっぱい。
今年のニューイヤーコンサートはここから中継が入るそうです。
まぁ庭園のバカでかいこと。良い運動になりました。
ちなみに館内の土産物売り場に、黒柳徹子さんがいてビックリ。
さらに外に出てきてビックリ。
長蛇の列ができてました。早く来て良かった。
そして夜はここ。
「ウィーン・フォルクスオーパー歌劇場」です。
今回のメインイベント、オペレッタ「こうもり」の鑑賞。
「こうもり」はストーリーが大晦日〜元日という設定で、
大晦日は必ずこれを上演するのがウィーン恒例だそうです。
チケットの値段も普段より高く、なのに競争率は高いという。
今回は家内が夏頃にネットで予約してました。すごい。
開演前の劇場内。この雰囲気に感無量!
普段はカジュアルなこの劇場も、今日だけはフォーマルが基本。
僕らもスーツ&ドレスです。
ヨハン・シュトラウス2世による「こうもり」序曲が高らかに奏でられ、
その後はグイグイとステージに引き込まれていきました。
セリフと歌曲はすべてドイツ語なので、
事前に別劇団による同劇をDVDで観て予習していましたが、
ステージ上部に英語の電光字幕が流れるのでまったく問題なし。
幕間の休憩時間にはグラスでシャンパンをいただいたり。
その後も観客全員で笑いを、幸せな気分を、来年への希望を分かち合い、
何とも言えない充足感を胸にホテルへの帰途につきました。
普段の生活からはほど遠いハイソな年末になりましたが、
今年は最後ぐらい心に贅沢したって良いよな、とひとり納得。
皆様もどうぞ良いお年を・・・




