オーストリア航空195便、ケルン行。

ラウンジで時間を潰し、搭乗ゲートへ行ってみたら

あれ、これってバス搭乗ラウンジやんか。
確か、海外ではこれが初めて。

よし、間違いなくこのゲート。
日本語ではこの街を「ケルン」と呼んでますが、
綴りを見る限り「コロン」ですね。
かかってきた案内放送では「コルン」に聞こえます。

さてさて、バスがやってきましたが

でか過ぎやねん!世田谷は絶対走れんぞ。走らんけど。

2分ほど走ったバスの先に見えてきた機材は・・・
あの鋭角的な顔とプロペラはボンバルディアのQ400?
おかしいなぁ、事前の情報ではAirbusやったはず。
と思ったら実際に乗るのはQ400の影に隠れていたCRJ。
どうも機材変更があった模様です。
乗ってみるとCRJ独特の機内の狭さ(圧迫感)がありあり。
身長175cm以上の人は窓際に座れないと思います。

座席は3Aと3C。ちゃっちゃと着席して搭乗完了を待ちます。
通路が1列しかないので止まったり進んだりしてましたが、
美人の客室乗務員に見とれているうちに搭乗完了。
あっという間の加速で軽快に離陸。ぐいぐい上がっていきます。
このとき、基本的なことを思い出しました。

このフライトもCクラスで予約してた。

けどCRJにはCクラスなんてありません。
座席も前から後ろまでずーっと同じ2列×2列だし。
ということは機材変更でYクラスに下げられたか?

と思ってたら、客室乗務員がカートを押して登場。
ドリンクのバリエーションはCクラス並み。
Cクラスだけのはずの機内食もサーブし始めました。
え、このフライト全席Cクラス?と思いながら
機内食を受け取った瞬間、思いも寄らない事態が!

なんと客室乗務員、僕たちの横で引き返したかと思うと、
カートをギャレーに戻してしまったのです。

ほどなくYクラス用のドリンクカートだけ押して再登場。
つまりモノクラス仕様の座席配置の機内で、
1~3列目をCクラス、4列目以降をYクラスとみなして
サービス内容を分けてるんです。その差、歴然。
僕が4列目の客だったら疑問に思うだろうし、
事実を知るとガッカリしてたろうなぁ、と思いますが、
誰も質問さえしなかったことを考えると欧州では一般的?

1時間半ほどのフライトなので駆け込みサービスで、
機内食を食べ終わってドリンク2杯目を終えると
ほどなくケルン・ボン国際空港に到着。

あー、変わったフライトやったなぁ、と思いながら
頭上の荷物を出しつつ後ろを見てハッとしました。

3列目までと4列目以降のシートが微妙に違う!
どこが違うかって?シートカバーの色、それだけ!

こんなとこで差をつけてどうすんの(苦笑)

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