ブリュッセルからフランクフルトは、いわば国内線。
出国審査はEU出発最終地にて、なのでここで済ませます。
EU居住者のカウンターは200人ぐらいの長蛇の列ですが、
圏外居住者の列は15名ぐらいでした。
ラッキー!
・・・なーんて、この時点ではこの後に遭遇する、
とんでもない状況を知る由もなかったのです。
何とか出国審査を経て、
家内の買い物の付加価値税を払い戻すべく税関へ。
ここが今回の旅行で一番つっけんどんな対応でしたが、
ドイツ語でさよなら言ったら少し笑顔になったので可かな。
余談ですが、ヨーロッパはなべてアジア人に対する
サービスの態度があまり良くない気がします。
ただし、笑顔できちんと挨拶して、
できれば現地の言葉で少しでも話せば(注文など)、
一気に親しげな笑顔とサービスが出てくるように思います。
まさに魚心あれば水心、ということかと。
その関係を作ることができたレストランのムッシュや、
いかつい顔をした出国審査官や荷物検査官は、
みんなシャレの分かるオモロいオッサン連中でした。
閑話休題。
免税店に寄ってお土産を買うことにしました。
会社にはチョコレートのアソートを、
お世話になっている飲食店の若旦那やソムリエにクッキーを、
そして自宅には中クラスのシャンパン4本とゼクト1本、
それにシャブリの1er Cruを1本。ユーロいい感じのうちに。
最近は目当てが明快なので土産購入が短時間で済みます。
この時点で離陸45分前。楽勝です。
ラウンジに寄ってドイツビールでも最後に一杯。
・・・と思ったのが、大誤算。
ゲートまでの道のりが、まぁ長いのなんの!
免税店の周囲にカートが全くないので、土産を両手に
500~600mはあろうかという直線通路を延々と歩かされて、
角を曲がったら同じような通路が先に延びてる。
歩ききった先でまたX線検査があって荷物全ばらし、
その先にまだまだ延びる通路。
エスカレーターを降りて上ったら、また同じような通路。
しかもこの空港、なぜかムービングウォークがほとんどない。
おまけに案内表示が平気で途切れたりするから右往左往。
結局早足で徒歩30分!歩きずくめの30分ですよ!
こんなに導線のメチャクチャな空港初めてや!最悪!
ゲートに着く頃には疲れるどころかブチギレてました。
金輪際、絶対にフランクフルト乗り継ぎはしません。
あーしんど。
何か最近のプライベート海外旅行は
帰国便関係がスッとスムーズにいってない気がする・・・