愛すべき無機的林檎。

我が家にはアップル製品がいくつかあります。

iMac 24″、Cinema Display 23″、新MacBook、PowerBook 12″、
iPod(第1世代、第5世代、初代Shuffle、新Shuffle、Touch)、
iPhone、AirMac Extreme、そしてAirMac Express。

以前はPowerBook520、PowerMacG3 MT、PowerMacG5 2.5×2(水冷)、
iBook(ハンペン500とハンペン700)もありました。

こよなく愛してます。愛着を感じています。
近年のデザインは直線&シルバー基調になってきており、
どんどん無機的になってる気がするんです。
PB520に比べてPBG4の、さらにはMBの何と冷静なこと。
AirMacは弁当箱とさえ言われてます。
OSも7〜9の頃の牧歌的な雰囲気はもはやなく、
OSXは洗練の塊みたいになっています。
でも、感情的に愛着を感じてしまうのです。

逆にWin機や、Windowsは仕事で使うのはともかく、
自己所有したいという気にはどうもなりません。
3.1の頃から触っていますが、距離感が変わりません。

家内は最初WinでPCデビューしましたがなかなか習得できず、
僕のMacを触り出したとたんにスイスイ使えるようになり、
逆にWinも使えるようになったようです。
今は両刀ですが、自己所有し好んで使うのはMacです。

仕事でWinに濃く関わる機会があり、その製品自体や哲学、
作り手や売り手の顔も今まで以上に深く知りましたが、
個人的な結果としてはMacへの愛着を再確認しただけでした。

この仕事をしている身として冷静に考えてみれば、
理由はかなり単純な話だなと思います。

Winが売ってるのは機械であり機能です。
Macが売ってるのは経験(Experience)です。
そしてAppleが売ってるのは暮らしです。 

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