急にMarble*Treったー。

仕事を終えて東京に戻る道中、新大阪で途中下車。
目的はランチをするため、そして人とちょっと会うためです。

ランチは独りでさくっと片付けるべく、Marble*Treへ。
いつものややこしい某友人は今日から渡仏のため、
待ち構えているとか突然やってくるとかドッキリはあり得ません。
これだけでも随分と落ち着いてお邪魔できます(笑)

お店に着いて入口のドアを開けると、店内から「えぇ〜!」と声が。
いつもと違って予約をしておらず、突然の訪店に驚かれた様子。
フッフッフ、油断禁物。毎回きちんと予告してお邪魔するとは限らんよ。
しかし客の来店に「えぇ〜」「うそーん」って応える店は他に知らんなぁ(爆)

メニューはチラ見せされたものの、サッと引かれて「お任せですよね」。
そしたら最初からメニュー持ってこんでエエやん!

というわけで本日のおまかせランチ(そんなんあったかなぁ?)
グラスとお皿を時系列でズラズラッと。


やっぱり、こっからやねぇ。
黙ってても泡が注がれるのがこのお店のしきたり(なのか?!)

実はこれに合わせて1皿目は生ハムのお出ましでしたが、
いきなりガッついてしまって写真を撮り忘れるというミス・・・
どんだけお腹減って来てるんだ、というか気合い入り過ぎ(苦笑)

次はまぁ白でしょうが、お出ましになったのがコレ。


ひえっ冷えで出てきました。キンキンの一歩手前。
けど結構しっかり実質感があって、冷たくてもなお味わいがあります。
まだまだ暑い土曜の午後、この温度と味は気持ち良いです。
しかし名前がちょっと面白い。これって正体を暗示しておるのね。

これに合わせて出てきたお皿が
いやそうじゃなくて


一瞬「何?」と思いましたがアナゴさんですね。
アナゴって淡泊な食べ方(フリット等)でも、このようにしっかりしたお味でも
いずれでも美味しいですねぇ。 子どもの頃なんで嫌いやったんやろ。


ロゼが来ましたか。久々だなぁ、ロゼ飲むのって。
しかしこの「エトナ」って、高校んとき地理で習った火山のエトナかな。
あと、これシチリア?もっと寒いところみたいなシャッキリさ。山間だから?
なんて考えながらスルスル飲んでたら次の皿が出る前に飲んでもた(苦笑)

で、次のお皿はこちら。


白バイ貝。キター!貝はメチャクチャ大好物。
噛みしめるたびに口の中でギュンギュン旨味が出てきます。おいしーいぃぃ!

新しいグラスが用意されて、ほどなく注がれたのは


もう少し実際の色は薄かったと思いますが、「これホンマに白?」的濃さ。
だんだん果実味の効いたラインナップになってきている気が。
これは酔い潰すつもりやな(笑)その手には乗らんぞ。

・・・で、この後を継いできたグラスにグッときました。


これ、僕の大好きな香りのワイン!ゲヴュルツトラミネールだー。
・・・と思ったら聞いてびっくり。入ってるけどわずか7%ぐらいとか。
比率的に一番多いのはシャルドネで4種混合ですと。
確かにスッキリ酸だけど、まさかわずか7%とは思えない芳香。
ウヒャウヒャ言いつついただいているところに次のお皿が。


イカスミのタリアテッレ・・・これまた鉄板。
しかし美味しいなぁ、イカスミって。リゾットとかでもいけるし。
シーフードの旨味が出た塩味ベースで食べると最高に幸せですなぁ。

ちなみにゲヴュルツトラミネールが好きだと言ったら、メガネさん曰く
「じゃ、次回またお飲みいただきたいヤツがあるんでお楽しみに!」
それは非常に楽しみだし是非いただきたいと思うけれど、


勝手にキープにせんといて(苦笑)
しかも他のスタッフに「絶対に手つけんように!」って何それ(爆)
次回訪店に向けて外堀を埋められている嫌な予感を感じつつ、次のお皿をお迎え。


キノコもっり盛りのスパゲティ。
こんなんアカンて、風味につられて何ぼでも入ってしまう!
そこに被さってお出でになったのがこちらのグラス。


や、やっと赤に到達。今日もなんとかここまで生きのびて来られました(笑)
色合いはガッツリとダークチェリーな感じ。
お味は当たりやわらかながら、その見た目に違わぬ風味に思えます。
普段あまり赤を飲まない(そこまでたどり着けない)僕ですが、
今日は何だかカラダの調子がよくスルスルいただいてたらグラスが空に。


お皿が来る前に赤2杯目に入ってしまいました(驚)
チェザネーゼって地方土着の品種だそうで。飲んだことないなぁ。
お味の方は・・・さっきの赤1杯目より座ってる(=酔っぱらってきてる?)
何とも言えない手の込んだ香りしてる。渋みも増してるけどエグくない。
豊かなんだけどパワーではなくてまろい風味。こういう赤は好きです。

さて、またお皿がやってきました。


「小籠包です」by I川シェフ。ちゃうやろ!まぁそれっぽいけど(笑)
もう酔っぱらってるし「美味しい、おいひい」言うてパクパクいただきました。

順調なペースで食べ飲み進める(=壊れてる)様子を見てシェフがひと言、
「まだもうひと皿ぐらいいけます?」

「いけると思いますよー」

その答えにいち早く反応したメガネさん。反射神経良過ぎんねん(苦笑)


赤をもう1杯出してきはりました。
色合いは・・・先の2杯よりも逆にグッと澄んだルビー色。
ちょっとボジョレーみたいな色やな、と思ったぐらい。
お味の方は決して薄くなく、でも軽快で花々していて少し甘くもあり。
しんどくなることのない1杯。昼間なのでそれが良いです。

ここでラスト1杯の赤だからガッツリ目!が出てこないあたり、
よく好みを掴んでいただいてるというか捕まえられてることが明白です(苦笑)
おそらく僕が美味しいと思ってスッと飲める赤の重さは2杯目が限界です。

お皿のラストはこちら。


シャロレー牛でギュッと肉〆め。添えられたレモンのリゾットが爽やか!
これも満足感ダメ押しながら、決してもたれないひと皿でした。

あとは恒例の


デザート全盛り。夜よりはいくぶん軽めですね(笑)


エスプレッソでガリッと神経を擦って新しいところを出し。
この後、人に会う約束があったのですが上手い具合に覚めてきました。

8杯(泡1/白3/ロゼ1/赤3)、7皿、デザートにエスプレッソ。
お昼から大変ごちそうさまでした!

最後に本日の(も?)ややこしかったキャストをご紹介。


(刺激が強いので一部画像を加工していますw)

左がサービスを担当して下さったメガネさんことT田氏。
Marble*Treのブログを書くと同時にTwitterでも@Savignac704でご活躍中です。
そして右が(プロの酔っぱらいらしい)シェフのI川氏。ハズレない旨さの創造主。
僕はカウンター席で彼のお仕事ぶりを拝見しているのが大好きです。

ではまた!

2 Responses

  1. nanomaco Says:

    サッソカルロ飲んでる・・・
    あれウマイよね~

    エトナのロゼも好きだす。

    むむむむ!
    早々にトレろっと。

  2. WaSh Says:

    んまい!

    お任せにすると毎回ろくなことがありません。
    だいたい翌日の生き方まで任せることになるよ(苦笑)

    ぜひ早々にトレってちょうだい!
    店の外からガラス越しにこっそり見ときま〜す

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