一番の趣味と聞かれたら、これを挙げます。
聴くのも弾くのも両方やりますが、必ず聴く方が先行しています。
というのは、聴いてみて「いいな」と思うのがまず先にあって、
それを弾くように(弾けるように)技術をつけるわけです。
原体験はゲームミュージック。
コナミの「グラディウス」というゲームの曲を聴いて感動しました。
中高時代はジャパニーズロック一辺倒。
中2のときブルーハーツの「人にやさしく」に大ショックを受け、
プリプリ、BUCK-TICK、爆風スランプ、ユニコーン、ジュンスカ、
聖飢魔II、レベッカ・・・
大阪城ホールや厚生年金会館のライブにもよく行きました。
大学に入るとジャズ・フュージョンにはまりました。
同級生からCASIOPEAの「The Party」というアルバムを借り、
「4人の楽器だけでこんなことができるのか!」
と。楽器=伴奏の概念が根底から覆されましたね。
CASIOPEA、JIMSAKU、SQUARE、マーカス・ミラー、ヴィクター・ウッテン、
チャーネット・モフェット、、、とにかく聴きまくりました。
この頃は街を歩いてて歌モノが聞こえてくると
「歌詞いらん!演奏聴かせろ!」
と思ってたぐらいです。
例外はU2。ボノのボーカルが音としてカッコいい、と思ったから。
「ヨシュア・ツリー」とか、今でも素晴らしいと思います。
ところが大学卒業寸前、あることで気持ちが崩れかけたときに、
玉置浩二を聴いて心がグラグラしました。歌詞もメロディも。
ちょうど「CAFE JAPAN」がリリースされた頃。歌詞が胸に染みました。
ここから彼のアルバムを過去に戻って聞き始めました。
安全地帯の頃は全然聴かなかったんですけどね。
これでインスト一辺倒から、インストは好きなジャンルの1つに落ち着きました。
今はインストも歌モノもまんべんなく聴いてます。
特にここ3年ぐらいは東京スカパラダイスオーケストラとCKBに注力中。
ただし所有CDは圧倒的にインストが多いです。
さらに某悪友によってクラシック畑に引きずり込まれ、
ちょいちょい芸劇やサントリーホールにも出没しています。
演奏の方は大学から弾き始めたエレクトリックベースをメインですが、
小学校から触り出したピアノもずっと続けてます。
エレクトリックピアノとベースを置く部屋を1つ作って、
いつでも弾ける状態にしてあります。
週末も時間があれば、ひとりで金晩からスタジオに入って練習したりします。
夜中に5時間ぶっ通しでベース弾くと1週間の疲れが飛びます。
でもその日の疲れが月曜日に来ます。とほほ。
最近家内がバイオリンを習おうかな、なんて言ってます。
ふたりで演奏できる日が楽しみです。
