大学3年のとき、卒論執筆のためにPowerBook 520を買って以来、
ずーっとマックユーザーやってます。もう10年近いです。
所属講座のコンピューターがマックだったからそうしたのですが、
その頃Winはまだ3.1。今から考えればGUIなんて名乗ってるだけの代物。
その後、初代PowerMac G3 MT(ベージュ)やiBook(DUAL USB・VRAM32)、
PMG5(2.5GHz Dual)とたどり、現在自宅ではiMac(C2D 2.8GHz)を。
職場ではMBP(15inch)、出張時にはPBG4(12inch-1GHz)を使ってます。
要するに身の回りのPCはすべてマックというわけです。
OSは7.5から9.2.2までリアルタイムで使ってきたのですが、完全にOS X移行済。
UXはXの方が俄然いいですね。
ちなみに、マック以前もちょこちょこコンピューターは触っていました。
初めてのPCは、小5のとき買ってもらったYAMAHAのYIS805(MSX2)。
この機種はFM音源カートリッジ+シーケンサーソフトを本体に差してやれば、
打ち込み対応のシンセにもなるというDTMの初歩みたいなモデルだったので、
エレクトリックピアノをMIDIでつないでシンクロとかしていました。
ブルハの曲をアルバム1曲目から全部耳コピ&ステップ入力して演奏させたり。
世の中一般ではNECのPC6XXXや8XXX(9XXXはビジネス用という位置づけ)、
シャープのMZシリーズやX1、富士通のFM TOWNSとかが注目されてましたが、
僕はあのへんのコンピューターには全然興味なかったです。
音楽とゲームだけできれば十分。ワープロも表計算もしないし。
ただ、X68kだけはうらやましかったなぁ。
大学に入り、教養課程の情報処理教育の授業でNeXTに出会いました。
かつてないほど美しく、使いやすいGUIインターフェース。印刷精度なども超高質。
MSX2の時代からマウスを使ったGUI操作には慣れていたので、直感的に使えたし。
rtfでメールを書き、自分の声を録音したボイスファイルを添付して送ったりして、
かなり楽しみながらモダンOSの基礎を学べた気がします。
(個人でプロバイダに加入することはおろか、E-mailさえ一般的でなかった時代です)
専門に進んでマックを触るようになったときも、移行はまったく問題なし。
そりゃそうだ、どちらもスティーブン・ジョブズの息がかかったOSだし。
ちなみにWinは会社に入ってから前の部署で3.1>95>98と使いましたが、
単にどうしても慣れませんでした。別に悪意や偏見があるわけじゃないんですが。
使用感は98の頃になってやっと良くなってきましたが、
いかんせんインターフェースのセンスが悪かった・・・
今も会社でたまにXPをいじりますが、すぐイライラしてきてマックを使ってしまいます。
