芦屋川に来たら・・・

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昼のフレンチ騒乱から約5時間後。
お腹もこなれてきたので(何ちゅうお腹やねん)、家内と夕食に出かけました。
出かけた先は兵庫・芦屋川にある「サイゴン・サイゴン」というベトナム料理店。
家内が何度か行ったことがあり、ぜひ僕を連れていきたかった店だそうです。
そこまで言われると気合い入れて臨むしかないっしょー!


結論から言います。ここはイケてました!どうって?いや、とにかく旨いのよ!

お店自体はプレハブのような建物の1階2階を使っており、外見はとても簡素な印象。
でも中に入ってみると、けっこうウマイこと作ってあるんです。
1階はワイワイガヤガヤと喧騒の中で楽しむ感じ。
2階はカウンターテーブルでゆっくりと楽しめそうな感じ。

ちょっと甘い目のベトナムビールを飲みながら待つことしばし。
出てきた料理の数々は、アジア料理好きの僕の期待さえはるかに越えていくものばかりでした。
生春巻き、パイナップルに盛られたサラダ、イカの炒め物、エビとキヌサヤの炒め物、地鶏手羽先のグリル、、、
もう、いちいち感動してしまって、名前を覚える余裕がありませんでした。
中でも出色が、ソフトシェルクラブの唐揚げ。脱皮したての殻が柔らかいカニを丸ごと唐揚げにしたものです。
これ、足先からかぶりつくとサクサクパリパリとクリスピーなウマさ。
ところが胴体部分にさしかかった途端、急にカニ本来の濃厚な香りと滋味がブゥワーッ!と充満。
もう、メッチャクチャパンチの効いた味わいに変貌します。
この味わいを他に例えるなら・・・
関西のビアレストラン大御所「ニューミュンヘン」の絶品「赤鶏の唐揚げ」のカニ版と言えばいいかと。
で、最後はフォー(これも手抜きせずシッカリ旨かった)でまとめ。何と1人4千円。
ガッツリと効いたハーブ&香草の余韻を楽しみつつ、ゆっくり散歩しながら家に帰りました。

なお、この店がある阪急芦屋川駅西側の一角は、
他にも美味い焼鳥屋(入店済)や、入口のたたずまいからソソるトルコ料理店などがあって、
かなり攻め甲斐がありそうです。今度また行ってみよっと。

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