我が家の酔っぱらい

今日は奥さんが仕事で来京してます。
彼女は相当酒がいける人で、正直僕より強いです。
昨夜も神戸で相当飲んでいたらしく、
帰宅途中の道すがら、
「今、阪神電車の踏切におるね〜ん」
と意味不明の危険な電話をくれました。

しかし手前味噌な話ではありますが、
酒がいける人が家族にいるのはいいもんです。

「女房酔わせて、どうするつもり?」
なんて懐かしいCMが最近リバイバルしてますが、
別にどうするつもりもないのです。
女房と酔っぱらう。彼女と酔っぱらう。
親父と酔っぱらう。子供と酔っぱらう。
それはとても素敵なことだと、僕は思うのです。


関西勤務の頃、親父が仕事でうちの会社の近くに
ちょくちょく来ていたことがありました。
よく待ち合わせて北新地とかに飲みに行き、
一緒に家に帰ったりしました。
親子関係が一歩進化した気がしたものです。

奥さんの実家に結婚を申し込みに行った夜、
彼女のお父さんが僕に言いました。
「息子と酒を飲む、というのが夢だったんだよ」
(奥さんは妹との二人姉妹)
何だか、とても嬉しかった。
その夜は今までの人生で一番飲みました。
今日は絶対、最後までおつき合いするで。
そう思いました。

「奥さんと一緒に、どれだけ酒が飲めるか」
こう書いてみると何のこっちゃ?ですが、
何のこっちゃ分からんこの時間を
僕は大切にしていきたいなと思ってます。

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