大仕事が1つ、手術が1つ片付いたところで、
来週末は友人数人と一緒に旅行に行くことにしました。
10月上旬、行き先は当然北海道しかありません。
その中でも絶対に行くべきは・・・ずばり2ヶ所。
1)大雪高原温泉
大雪湖の南西に位置する「大雪高原山荘」内の温泉で、
宿泊・日帰り入湯ともに可能。僕はもっぱら後者です。
内風呂は特にどうということのないものですが、
ここは露天風呂がとてもイイんです!
屋根がなく、取り囲む大雪の山あいが360度のパノラマ。
雨が降るのもをかし。風が木の葉をくすぐる音もをかし。
さて、この時期にこの温泉に行く理由は2つあります。
ひとつは、露天風呂のお湯が少し熱いこと。
外気が涼しい(というか寒い)ぐらいがちょうどよいので、
9月中旬、できれば10月以降が気候的にはベストなのです。
もうひとつは、この山荘が毎年中秋~春まで閉鎖されるから。
北海道屈指の豪雪地帯、しかも山あい(ド山ん中)とくれば、
冬場は身動きが取れません。当然、観光のしようがなく。
さらにR273からこの温泉につながる唯一の山道は、
除雪が不可能なダートなのでアクセスが一切絶たれます。
そもそも、たどり着くことさえ無理になるわけです。
だから、この温泉は10月上旬の2週間が狙い目なのです。
2)厚岸町
道東最大の都市、釧路から車で東へ約1時間走ると、
厚岸(あっけし)町という町に着きます。
規模はそれほど大きくありませんが、
「牡蛎(かき)」の一大名産地として名高く、
料理人や食通に知られる偉大な町なんです。
それだけでも足を運びたいのですが、
この町は毎年10月第1週末~第2週末の1週間、
何と町をあげて「牡蛎まつり」を開催するのです。
詳細は実際に行ってからレポートしますが・・・
牡蛎好きなら狂喜乱舞打撲骨折必至です。
この一番いい時期に、自分のスケジュールを調整できるか。
何より、自分の体調を調整できるか。
まさに「試される大地」。その名に偽りはありません。