個人練習で使える枠が空いていたのでクルマで20分のリハスタへ。
知人の仕事のデモテープ用にレコーディングする予定の曲を練習してきました。
自宅でエレピやベースを弾くときはヘッドフォン使うか音量縛るかしますが、
ヘッドフォンって低音再生に限界があるので下の方は音程感が希薄になるんです。
かと言って一律に音量下げ目にするとダイナミクスを付けにくいので、
打弦(打鍵)のタッチが適切か否かが分からない。
やっぱりたまにはスタジオで4発とか8発のアンプで鳴らして、
上手いも下手もモロに聞こえてしまう環境で練習すべきだと思います。
今夜は土晩なので2時間に絞って集中的に弾いてきました。
(金晩だったら間違いなく徹夜で朝まで弾くけどね)
課題はまずピアノとして1曲。
実は以前から好きな曲で、何度か弾いたことがありました。
技巧的には基本的だけれど、何故か暖かくも切なくなる曲です。
(もう二度と帰らない日々をおだやかに振り返っているような気になる)
弾けるか否か、じゃなくて、聴かせられるか否か、で言えばとても難しい。
強弱、緩急をきっちり考えてコントロールする練習をしました。
次にベースで1曲。
高校や大学の頃に楽器を弾いていたときは、如何に音を出すかに夢中でした。
でも、かれこれ20年ベースを弾いてきて確信したのは、
ノリを決めるのは音を出すタイミングじゃなくて切るタイミングだということ。
この曲はハネながらミュートをどれだけ精緻にできるか、が勝負なのでそこを集中練習。
最後もベースで1曲。
これは何とか弾き通せるようになりましたが・・・
手首の切り返しがキツイ。ピックアップフェンスがあれば楽なんだろうけど。
あとこの曲はやっぱりXTCTのプリアンプが入ったベースじゃないと感じ出ません。
うちの5弦だとどうしても中域が膨らみ過ぎる。おーい誰かさん貸して(笑)
というわけで2時間で3曲集中。久々に音量出していい練習ができました。
あとはレコーディングまで指先のコンディションをいたわりつつ練習、練習。




