11月 21
残り36時間。
posted by: WaSh in 007)小説・コトバ on 11 21st, 2009 | | 2 Comments »

依然としてスピーチの準備中です。本番まで残り36時間。

原稿のリライトはつい先ほど打ち切りました。
これ以上いじると本番までにメモライできないと思うので。

今のところ暗記度70%ぐらい。1回も最後までスルーできておらず。
先ほど自分で音読したものをiPodに入れたので、
これからセルフシャドーイングでも追い込んでいきます。

そういや今日午後は半休にしてスピーチに専念するはずが、
予定が狂って夕方までに20ページのプレゼン資料を英訳するハメに。
今このタイミングでその仕事はノイズ以外の何モノでもなく、
頭の中で英語が乱れ飛んで泣きそうになりました。

結局22時過ぎに帰宅して、原稿を5回音読。
何とか仕事の英語は追い出せた感じ。

8時間後には飛行機に乗って会場のある神戸へ飛びます。
向こうで顔見知りのファイナリストと待ち合わせて
お互いにリハ&講評をする予定なのですが、
おそらくその頃にはまだメモライができてません・・・

明日は夜ぶち抜きでメモライ&デリバリープランニング。
一応ホテルの部屋に姿見を手配しました。

ところで、少し悩んでいることがひとつあります。
本番で何を着ようかなぁ、ということです。
いつもだったら(これまでも)迷わずスーツなんですが、
今回のスピーチは内容をぼんやりと言えば
「みんなが大それた事だと思ってることは、実はそうではない」
という話で、少し肩の力が抜けた風にやりたいのです。
ステージ上で歩いたりするかも。いやステージを降りるかも。
「ワタシ話す人、アナタそれを聴く人」
的なワンウェイ感をできるだけ無くしたいんですよねぇ。

ジャケットにGパンとか。
特にドレスコードはないんだけれど、ネガティブ生むかなぁ?

11月 19

ご無沙汰さんです。

久しぶりに英語に浸かりっきりになっています。

今週末、ある機会で300人ぐらいの聴衆をお相手に
10分間ひとりで英語スピーチすることになりまして。
原稿は準備できていますが当日は持ち込み不可。
つまり全文暗記で臨むことになります。
しかも10分をオーバーすると減点されていくため、
途中で長らく記憶が飛ぶことは許されません。

本来は原稿を書き上げた時点で大体暗記も完了しますが、
今回は原稿提出〆切の寸前になって書き始めたため
最初に書き上げたクオリティに問題があり、
この期に及んで毎日リライト&暗記し直しが続いています。

そろそろプレッシャーかかってきました・・・

2月 7

最近、関西に帰るたびに行ってる「すみれの湯」@茨木市豊川。
夕食の後、22時頃からここの露天風呂に浸かりながら、

備え付けのテレビで「エンタの神様」を見るんですが・・・

まぁ入浴客がほとんど誰も笑わない。だって面白くないから。 
何で東京のお笑いはこんなに笑えないんでしょうかね。
「ここで笑い声のSEが入るな」と分かりつつも、
自分自身はまったく笑えない。逆に見てて狼狽します。 

しゃべくりで笑いをとれないお笑いはダメです。
歌おうが踊ろうが、韻を踏もうが、リアクション作ろうが、ダメ。
安易なパターンばっかり作ろうとしてる芸人(?)が多過ぎ。

ため息が出るのは、長湯ののぼせのせいだけではないです。

1月 27

会社の帰り道、24時間営業のマンガ喫茶に寄って、
2時間で「スティール・ボール・ラン」を現行巻まで速読。

「ジョジョの奇妙な冒険」Part 7に当たるこの作品。
独特の世界観に基づくビザールなストーリーと、
緻密かつダイナミックな画そして台詞が持つ面白さは
僕が中学生の頃に週刊ジャンプで連載が始まった
Part 1からまったく変わっていません。
約20年かけて続編に次ぐ続編が発表されてますが、
そのすべてが「早く先を読みたい」と思わせる名作です。

たまには酒を飲まずマンガを読んで帰るのも良いですね。
ま、酒を飲みながらマンガを読むのはもっと良いですが。 

1月 20

今月のCOURRIER JAPONがかなり面白いです。
冒頭のインド特集もそうですが、もっと面白いのは表紙の左下。
オバマ氏の勝利演説を分析し徹底解説するという試み。

レトリックや文書構成、単語選択に至るまで、
一つひとつ丁寧に取り上げて解説を加えていましたが、
読んでみて実は驚きはありませんでした。
いちおう中学生の頃から英語スピーチを専修してるので、
このレベルの内容は自分で分かります。

オバマ氏のスピーチは基本的に27歳の某スピーチライターが
書いていますが、なかなかの書き手だと思います。
聴かせるための表現上の創意と工夫、
そして分かる人には分かる過去のスピーチへのオマージュ。
これだけの長さを活かし、かなりの仕掛けが使いつつ
ひとつの確固としたストーリーを組み上げています。
素晴らしい仕事をしていると思います。

こうやって分析的にスピーチを見つめること、
明快な目的と細やかな仕掛けをもってスピーチを書くことは
とても面白く、またレベルの高い仕事だと思います。
ただし残念ながらこういうことをちゃんとやってる人は、
日本の政治家や企業トップにはほとんどいないでしょうね。
やっていれば、そのスピーチは人心に残りますから。

僕は元々趣味でスピーチライターの訓練を10年受けて、
後に仕事でコピーライターになりましたが、
今回の記事を読みオバマ氏のスピーチを聴くにつけ
やっぱり前者の方が何倍も面白いと改めて思いました。

スピーチライターやイメージコンサルタントが
ちゃんと仕事になる国になって欲しいです。日本。 

11月 13

ごく時たまですが、仕事が待ちになったり延期になって
することのない午後ができたりします。
そういうときは、サッサと会社から出ちゃいます。
もちろん自宅直行ではありませんが、
本屋で新刊をチェックしたりCD屋で新譜を見たり、
新しい街のスポットや東京で行ったことのないエリアに
何と言うことはなく出かけていきます。
で、定時を過ぎれば後は好き放題。

別に会社が嫌いなわけじゃありませんよ。

「仕事がないのにデスクにいるほど、暇じゃない。」

ただ、それだけです。

7月 11

人から面白いシャレを聞きました。

「輸入車の維持費は、意地費」

うまいっ!
だって、どう考えても国産の方が維持費は安いもんなぁ。
燃費はいいし、壊れないし。メンテナンスフリー同然。
それなのに、わざわざ輸入車に乗る。
エンストしても、オイル漏れても、修理漬けになっても、
それでも輸入車に乗る人は乗り続けるんだもん。
これを「意地」と言わずして何と言おうか。

3月 24

近代建築の巨匠、ミース・ファン・デル・ローエ。
彼が残したこの名言は、
真に完成された機能、美しさを実現するには、
あらゆるディテールを磨き込まなければいけない。
逆に全体が本当に素晴らしいものは、
ディテールの一つひとつを見ても完成されている。
そういう意味だと解釈しています。
クリエーターの真髄、根本哲学かも知れません。

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2月 24

これ、北海道にも一緒に行った高校時代からの悪友1号を指して、
僕がフラッと口にした一言なんです。
何気なく生んだフレーズなんですが、何だか素敵に思えてきました。
特に合い言葉のように複数の人で唱えると、すごくイイ。

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